Diary

10/282021

A350のファーストクラス(仮)に乗ってきた。

9月の初め、JALさんの予約サイトを覗いたら那覇-伊丹線の機材が「773」になっているのを見つけました。 国内線仕様のB777-300が退役した今、「773」の機材名で飛ぶとしたら国際線仕様機材である「B777-300ER」のはず。 すぐに予約しました。そして往路はクラスJを。

半月後、見事に機材変更。A350-900になってしまいました。 乗るかキャンセルするか迷ったのですが、クラスJで予約していた往路の席を見たところファーストクラスの席が空いていたのでそちらに座席変更して乗ることにしました。

A350にはファーストクラスがありますが、B777にはファーストクラスはありません。 なのでB777からA350に機材が変更されると、A350のファーストクラスの席はクラスJとして売られることになります。 (座席はファーストクラスですが、サービス内容はもちろんクラスJと全く同じです。)

クラスJでファーストクラスの席が選択可能になってます。

トリプルじゃなくなってしまいがっかりしていましたが、せっかくファーストクラスの席に座れるのなら!!とテンションを上げて当日を迎えました。

また同じ日に知人のご好意でダイヤモンドラウンジにも入り、伊丹空港では航空グッズショップのLUXURY FLIGHTにも行ってきたのでそちらは別でまとめています。

10月8日、那覇空港搭乗口26番へ。

往路の搭乗機はなんと!!!JA12XJ!!

この機体は2021年10月2日にフランスのトゥールーズから羽田空港に到着した機体で、 10月5日より運航が開始されており、 わたしが搭乗した日(10月8日)の段階では、JALさんが保有するA350-900の中で一番新しい機体でした。

そしてこのJA12XJが伊丹に降り立つのはこの日が初めてということで、 偶然にもJA12XJの初伊丹乗り入れ日にファーストクラスに乗ることが叶ってしまいました。

ぴかぴかの機体

正真正銘 12XJ

いよいよ搭乗。

豪華な窓側ファーストクラス!

ゆったり革シート

大きなモニター

無事定刻通りにタクシーアウト。

A350には機外カメラがあるので、アナウンス中以外外の様子を見ることができてとても楽しいです。

RWY36Rより離陸。 那覇名物、離陸後すぐに水平飛行に入り、大型機での低空飛行を体験。

窓から横の景色、カメラで正面の景色を楽しめます

座席はこんな感じ。

重厚なシートベルト

重厚なヘッドレスト

自由自在なリクライニング(電動)

かゆいところに手が届く収納

さりげない読書灯

側面から出すテーブル(2段階で広がります)

機能がありすぎてオロオロしていましたが、ちゃんと説明書がありました。

ドリンクをいただきながら、フライトを楽しみました。

前方の座席の唯一の不満は主翼が後ろすぎて見にくい

大阪の街を眼下に高度を下げていきます。

無事伊丹空港32Lに着陸し、スポットイン。

弾丸だったので、復路の出発時間まで約1時間。

小走りしながらお土産を買い、再度保安検査場を搭乗口へ。

そしてバタバタ搭乗。(折り返し便なので機材はもちろん往路と同じJA12XJ)

帰りは安定のエコノミークラス。

帰りのドリンクコップはソメイティでした。

沖縄南部を眺めながら那覇空港RWY36Lへ着陸。

降機。

行って帰ってくるだけの旅でしたが、ピッカピカのJA12XJに乗れて、そして貴重なファーストクラスの席にも座れて 振り返ると満足のフライトでした。

ただ庶民心が出てしまうせいで、ファーストクラスの席では全てを堪能しようと終始そわそわ。 落ち着かない時間を過ごしてしまいました。 対して復路のエコノミークラスではリラックスできるという何とも言えない感じに。

もっとゆったり楽しめるようになれたら、、と思いながら、エコノミークラスが好きなだなぁとしみじみした1日でした( '▽')。

機内の安全ビデオ、まだモデルはB777。機内雑誌の機材一覧もB777-300ER/200ERがトップを飾っていました。 近いうちにA350になるんだろうなぁ。