Diary

4/242021

翼のレストランでトリプルにお別れを言ってきた。

4月23日、ANAさんの「翼のレストランHANEDA」に行ってきました。

お値段はズバリファーストクラス59,800円、ビジネスクラス29,800円。 経済的な理由から選んだのはビジネスクラス。羽田までの往復の航空券はマイルで購入しました。

9時半からの受付で航空券とANA LOUNGE利用券を頂き、専用コースを設けられた保安検査場を通過。 指定された南ラウンジに入りました。

ラウンジではお茶を一杯飲んだくらいで、そそくさと搭乗口の69番へ。(一番端のスポットでした。)

機材は予告通りB777-300ER、JA782A。

航空券には
便名:NH7771
出発地:TOKYO/到着地:FRANKFURT
出発時刻:11:30
が書かれていて、搭乗口の電光掲示板にも同様のことが表示されていました。

堂々と館内放送が流されることはなく、細々と搭乗開始。 搭乗口には料理長?シェフの方のお出迎え。 航空機のドアの前にはかわいいぬいぐるみとウェルカムボードが置いてあったのでパシャリ。

初のビジネスクラス!座席はランダムだったのですが、ラッキーなことに右の窓側(K列)!! 航空機の駐機されている向きから、 窓からはC滑走路の一部が見える最高の席でした。 席には
ひざ掛け/毛布/枕/スリッパ/アメニティセット
が置いてあり、横の台(?)には
アルコールシート/ペットボトルの水/お持ち帰り用のお土産/レストランのメニュー/安全のしおり
が置いてありました。

CAさんのお許しを頂いて少しだけうろうろ。 誰も座っていないエコノミークラス席、プレミアムクラス席、何も入っていないギャレーはとても新鮮でした。

レストランのメニューはこんな感じ。 (もう一面にはビール、カクテル、ソフトドリンクのメニューが書いてありました。)

普段のフライトと同じように安全ビデオが再生され、わくわく。   アミューズに合う、とシャンパンをいただきました。おいしい

そしてお料理がスタート。

どのお料理もおいしくて、お酒が進む進む。日本酒から焼酎、ワイン、ビールと種類は豊富で最高でした。 デザートまでいただいて、紅茶とハーブティでほっこり。

食事の途中には和食担当のシェフの方もいらして、お話を伺うことも出来ました。 そしてCAさんともお話できて最高の時間を過ごすことが出来ました。

そうこうしている内にすぐに3時間が経過していて終わりの時間に。 降機の時に流れるお馴染みのビデオ見ながら泣く泣くお土産を手にして飛行機から降りました。

CAさん聞いたところ、今回お世話になったJA782Aは既に退役が決定しているそうです。 こんな世の中でなければもっともっとたくさんの人を乗せて海外を飛んでいたと思うと涙が溢れますが、 こんな世の中にならなければ今回のような催しは行われず、B77Wを堪能することはなかったと思うと、 複雑ですが幸せだなと自分を納得させています。

お土産はこんな感じ。機内誌「翼の王国」ってこんなミニミニになったんですね!! 個人的に一番嬉しかったのは搭乗証明書をいただけたこと。 一枚一枚に手書きのメッセージが入っていてすごいなぁと感動。

29,800円と決してお手軽な値段ではなかったですが、このお値段以上の経験をさせていただきました。 本当に行って良かった。。。。JA782Aにもお別れを言えましたし。

ANAさん、本当にありがとうございました。

そういえば、飛行機に乗ってシートベルトを一度も締めず、 ベルト着用サインが一度も点かなかったのは初めてでした(笑)

機窓からはタクシーする飛行機たちが見れました。